# 解析

ローカルまたは非公開のドキュメントをアップロードし、クリーンでLLM対応のデータに変換します。`/parse` は `multipart/form-data` でファイルのバイト列を受け取り、Markdown、JSON、HTML、リンク、画像、または要約を返します。読み順と表を保持したまま出力されます。

* PDF、Word、Excel、PowerPoint、OpenDocument、EPUB、CSV、HTML などを Markdown または構造化 JSON に変換
* Rustベースのエンジンにより、**最大5倍高速**で解析
* 1リクエストあたり **50 MB** までのファイルに対応
* ゼロデータ保持に対応

<div id="when-to-use-parse">
  ## `/parse` を使うタイミング
</div>

ソースドキュメントが**ローカルファイル**である場合、または**URL で公開されていない**場合は、`/parse` を使用します。ドキュメントを指す公開 URL がある場合は、[`/scrape`](/ja/api-reference/endpoint/scrape) を優先してください。`/scrape` は拡張子またはコンテンツタイプからファイル形式を自動判別し、同じ方法で解析します。

| ソース                                                   | エンドポイント                                          |
| ----------------------------------------------------- | ------------------------------------------------ |
| ドキュメントを指す公開 URL (例: `https://example.com/report.pdf`) | [`POST /scrape`](/ja/api-reference/endpoint/scrape) |
| ローカルファイルまたは非公開のバイト列 (PDF、DOCX、XLSX、HTML、…)            | `POST /parse` (このエンドポイント)                        |

<Tip>
  **MCP 経由で Firecrawl を使用していますか？** ローカルファイルには `firecrawl_parse` を使用してください。ローカル MCP は、`FIRECRAWL_API_URL` が設定されている場合、ファイルを直接読み取れます。リモートでホストされる MCP は、まず有効期限の短いアップロードコマンドを返し、その後、返された `uploadRef` を解析します。公開ドキュメントの URL には引き続き `/scrape` を使用してください。
</Tip>
